横濱カレー

文明開化のハイカラ味

明治初年、マッチや石鹸などの文明グッズとともに英国から上陸したカレー。
それをいち早くメニューにして売り出したのが、当時横浜の街で“西洋料理”ののれんを揚げる店々でした。そんな昔懐かしい洋食屋の味をお手本にした横濱カレーは、あとからジワッとくる中辛。
香り豊かなスパイスを使い、じっくり作りあげています。
パッケージには横浜三塔のキング（神奈川県庁）とQUEEN（横浜税関）がデザインされています。
大盛り250gと小盛り150ｇの2パックのレトルトパックのセットで横浜のお土産としても人気です。

中辛、角切りビーフ入り
大盛250g＋小盛150g、2袋（レトルトパウチ）